ヒプノ古書堂の官能催●(MayThird)【あらすじ】「ああ、いらっしゃいませ」ふと立ち寄ったその本屋は、官能小説だけを取り扱う古書店だった。独特な古書の香りと静かな音楽が、まるで時の流れが止まっているかのように感じさせた。店内には若い女性店員が一人、カウンターの奥で座っているだけ。時折聞こえる紙が擦れる音に視線を向けると、伏せた眼差しで店員らしき女性が官能小説を読んでいる。その貴方の視線に気づいた女性は顔をあげて、優・・・作品詳細を見るDLリンク今すぐこの作品を見る