夫の会社の上司に脅迫されて幸せな家庭を守るためにカラダを捧げる妻(憑依の刻)

幸せな家庭。最愛の夫と順風満帆な日々。そんな幸福な毎日の崩壊は突然だった。「君の夫は過ちを犯した。このことが公になれば、彼は会社にはいられないだろう」「だが今なら揉み消すこともできる。その代わり…」「奥さんとやらせてほしい」最低最悪な提案。だけど、その提案を受け入れるしか今の幸せを守る方法はない「わかり、ました」そうして彼女はその提案を受け入れただが、彼女は知らない。それが彼女のカラダを手に入れる・・・