田舎のレールを走る列車と山の麓 秋の昼間(サマールンルン)草原の真ん中を列車が通った。周囲は田畑。空は見える限り真っ白・・・・・だがはるか北にはうっすら青色が見えなくもない。小説。約300字。7ページ。・・・作品詳細を見るDLリンク今すぐこの作品を見る