朝の路肩の小さな哺乳類とちょっと位置がズレた広場のベンチ(サマールンルン)何気ない朝。次の用事を考えてウォーキングをしていると、小説。約200字。9ページ。・・・作品詳細を見るDLリンク今すぐこの作品を見る