自動で進む高層ビルのエレベーターのようにすぐに・・・・するとその直後(サマールンルン)高層ビルのエスカレーターやエレベーターのようにボタン一つで書き進められる。バ―――ッと上層階まで登ってしまうような・・・・・。透明のボタンで・・・・・。小説。約300字。7ページ。・・・作品詳細を見るDLリンク今すぐこの作品を見る