サマールンルンサークルの作品一覧

朝のとても清々しい白い陽ざしと・・まだ小さいがある日常か過去かはっきり分からない邪念の残り香
ありそうな・・もどかしさのゴールまでの調整  ゲーム遊びとしてを置いて・・・把握では分かりにくく
分離の極致の最終地点近く  一つ位置を変えれば気楽な空気の丘
朝の窓向こう西の山周辺  違う種類同士の隔たり・・・他にもいろいろと・・
あっという間に入れ変わっていく・・その感覚は何十秒か  全くないのとの・・
妙すぎるゲーム遊びの大変さ  変な形  ちょっと空から俯瞰して見ると違うのか・・
突き詰めれば白黒のチューニングはゴール後の薄っぺらい粒子崖(りゅうしがけ)の上でも続く
スマホの向こうのファンタジーのような・・・外と妙に一致する最近
まだ先端を引っ張られて・・何もないようで地獄の危険  次の岩場を掴む日常の
増強され巡る邪念と閉じ込められた部屋  動けなくなるような・・・ゴール間近
ついつい熱くなる続くエンタ  ただの空中や空間遊びだけとも言えないほど
大きなような・・・・あったものは小さくなりリズムの電波白黒粒子に変わる
日々の隙間に生じる色々な問題は凄く大きくなる  対処が大変・・・
今の感覚の凸凹(おうとつ)を・・・・・初心キープで今はその位置  レイアウトで括(くく)る
装備が濃くなりすぎている  調整もすることが調整でないような状況・・・
ついでにをちゃんと入れて・・・アンテナに混じった邪念を
分厚いエンタが生じる手の中・・・・空回るイメージでとても難しい
細部の調整で・・・・だいぶ離れた場所に鉄の小屋へのカギがある
山の上の赤と黄の自販機  すぐに・・・戻って来れるかどうかの違和感
何かを思考やエンタのシンボル軸のようなものにして・・・外にはなかなか意識が・・
そのついでにやっていたのが・・・大きな洞窟の出口付近  分離のようなちょっと重たい感覚
あっという間に大きく変わる感覚値  調整の針は画面をオーバーしながら左右に・・
冷たい雨とアンテナで作る大変さ・・・見えなくなるのを小刻みの冷静さで
じりじりとだけどスローでもどかしい調整  そこばかりを見ていたら今度は・・・
平穏な夜と過去の残り火  今をしっかりと踏みしめて・・・
・・・・そうでもない・・・でも・・微妙な調整は続く
何も考えていない架線上の鳥  ニュートラルに戻しても・・
あぜ道と橋の思い出・・・今この時からだと見えていないものも・・
ボードのチューニング遊びの大きさは・・・やけに・・・・
感覚値が半永久  宇宙まで飛んでいく・・・ポケットの中の楽しい恐怖