空気が少しだけ濁っている朝の道路(サマールンルン)作品データ空気が少しだけ濁っている朝の道路ページ数:7ページサークル:サマールンルン品番:d_345878澄み切ってしまえばこんなに苦しまなくていいのにと思えた。・・・・・・過去のことなど忘れてしまおう。冷たい風が寒い。水色のコンビニと郵便局の手前にある小説。約200字。7ページ。・・・作品詳細を見るサンプル画像※クリックで拡大サンプル画像の続きはこちらDLリンク今すぐこの作品を見るホーム > サマールンルン > 空気が少しだけ濁っている朝の道路(サマールンルン)