山に朝の霧がかかる どこかのケーキショップでは・・・・(サマールンルン)

作品データ
カフェのケーキが美味しい夢を見て少し高揚したので朝の2月下旬の外にあまり寒さを感じない。昨日紙に書いてそれからしばらくして撤回した小説。約200字。7ページ。・・・
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山に朝の霧がかかる どこかのケーキショップでは・・・・
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山に朝の霧がかかる どこかのケーキショップでは・・・・(サマールンルン)

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