【無料】プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー(サマールンルン)

作品データ
都会の狭いお土産物屋で、商品を選んで手に取りレジ前へ・・・・・・。晴れた平日の夕方。目の前には並木道。数人の他の客たちが前に並んでいる。・・・・・・・・・・・・・・・・・。古い黒いテレビが頭に浮かぶ。レジへ行く直前・・・・プツンッッと切れて真っ暗になった。小説。約500字。11ページ。・・・
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【無料】プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー
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