サマールンルンサークルの作品一覧 5ページ目

涼しい夏の夜 屋台の横のクリーニング屋

ページ数:6ページ

品番:d_429530

涼しい夏の夜 屋台の横のクリーニング屋
意識の先端とぼんやり浮かぶ雲 どう見てもそれは違う・・・ということだけを
海の近くの四角形の塀で囲まれたお城 大海へ出れば全て小さくなる

夏の虫たちと暑さにゆがむ景色

ページ数:7ページ

品番:d_427874

夏の虫たちと暑さにゆがむ景色

行きついた先は・・・・・何もない夜の公園

ページ数:6ページ

品番:d_427354

行きついた先は・・・・・何もない夜の公園
グランドキャニオン 岩の砂漠地帯 昔見たことのある観光地

力を緩める日 坂の歩道と夕方

ページ数:7ページ

品番:d_425373

力を緩める日 坂の歩道と夕方
換言すると勘違い・・・・・森林の横 怪しげな魔法使いには騙されぬよう
初心キープはとんでもなく難しい 道路にでっかい列車が通りすぎる
ポケットに濃い物体 混雑したアンテナはテンション高め

横に海が流れる砂利道と木々

ページ数:6ページ

品番:d_421033

横に海が流れる砂利道と木々

パン屋のある業務スーパー 出口の自動ドア

ページ数:8ページ

品番:d_420613

パン屋のある業務スーパー 出口の自動ドア

生活している限り必ず何かの亡霊とは戦う

ページ数:9ページ

品番:d_419155

生活している限り必ず何かの亡霊とは戦う
手がかりのない中での自己評価 迷路のようにいろいろとあるのでとても難関

薄い電灯のついた透明の研究所

ページ数:5ページ

品番:d_415675

薄い電灯のついた透明の研究所
朝の分析と大量生産 素材は部屋から見える路線の電柱
混雑した木箱 本当か空想かを気にしないまま走っている
考えていることはどうせズレているので 白いアンテナで楽しみ分からないまま進む

無人駅と都心駅の途中の美味しいチーズケーキ

ページ数:8ページ

品番:d_408527

無人駅と都心駅の途中の美味しいチーズケーキ

もっと全然違うところに焦点を当てる

ページ数:9ページ

品番:d_408100

もっと全然違うところに焦点を当てる

徹底足し算 そのゴールと・・・・残った投影

ページ数:5ページ

品番:d_407554

徹底足し算 そのゴールと・・・・残った投影
材料集めのアルプスの旅 少しずつ実際に絵も描きながら

ちょっと失礼なことをしながら仕事、笑

ページ数:9ページ

品番:d_403746

ちょっと失礼なことをしながら仕事、笑
最後に描いた部屋の中の残りもの ちょっと古いタブレットの蛍光ペン
意識がちょっと飛んでいる 普通くらいの大切なことに目線を・・・
把握を何度も超えたゴール地点 誰も自分からは助け船は出さない
木のツタのような・・・・作れることの喜び 紙に書いた図式
後に残ったもの 形を変える残り香 作ることの・・・・

自然消滅のように今回の物語も終わった

ページ数:8ページ

品番:d_395210

自然消滅のように今回の物語も終わった

幸せと大変さの種類のようなものを想った朝

ページ数:8ページ

品番:d_394664

幸せと大変さの種類のようなものを想った朝