サマールンルンサークルの作品一覧 2ページ目

全体的に小さい・・・の先分かり前提で・・・スマホチューニングは続く
そう言う風に演じるをやっているがたまに本気で思う  やろうと思っても出来ない・・・が要点
着地しないままいつも途中で過敏に反応してしまうポケットエンタ  一度・・・谷の底まで
チューニングは今のことだけではない  過去を色々と整頓して・・・コケたあとの平たい道路
日常の買い物で  何かを考えているように思うが  ほとんど何をするわけでもなく普通にしているという気付き
大き目の花火のように近くに散らばる火の粉  部屋の中にも
夕方の憂鬱な雨のせいなのか  楽しいのに何かを追いかけているような気分
都会の街の上に雲・・・・視野のレンズ左から手前へ斜めに上がって消える山
もう終わっているはずなのに・・・何かを追いかけているような  スピードアップの何かを探す
お化けの工場から空に立ち上る白い気体  少しずつ減っているが  途中で分からなくなる
ひんやりとした空気の中  自分なりにいろいろ考えた上でいつも通りのチューニング
ノイズのスペース  中間くらいにもうちょっとゆとりのようなものがあっても  以前はなかった
ほとんど大半を見ていないという視点について思いついた朝
大回りの数週間単位の道路  大きな闇があったが現状認識でそれはなんでもなく
今を楽しみながら気楽に作ること  寒い二月の終わり
俯瞰して分かっていなかったら・・・・いつの間にか変なところに入っている
ほとんど意識もしていなかったような小さなことがあとあと・・草原は甘かっただけと回想
電信柱  曇りの朝の空が何かに見える・・・  エネルギー源は道端の人との挨拶
日常のクリエイターの小さな疑問符  他の分野でも同じようにやっているのか?
廃れた大きな施設の前にソフトクリームの屋台  秋先の夕方
それほどの大きさはないが・・・・一度溝に落ちた後に過去を回顧
アルプスの山々の片隅  もっと高い山があるがそれでもさすがに・・・
今の楽しさが全て・・・・・木の扉が半分開いている隣町の小川近く

反転する感覚 二分割されたような銀河と宇宙

ページ数:6ページ

品番:d_527671

反転する感覚  二分割されたような銀河と宇宙
海辺のようなどこか遠く街中の商店街道路のような・・・・・良いイメージが膨らんでいく
いつもの同じような景色も少し飽きて・・・・・
街の歩道を行く人たちの力をミックスさせて・・・・雨風の少ない場所を
小さすぎることを考えていたら・・・・もっと  楽しいからまぁいいや・・・に帰着
泥沼の迷路  それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる
久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ  それを今はただしていただけ