サマールンルンサークルの作品一覧 3ページ目

ひんやりとした空気の中  自分なりにいろいろ考えた上でいつも通りのチューニング
ノイズのスペース  中間くらいにもうちょっとゆとりのようなものがあっても  以前はなかった
ほとんど大半を見ていないという視点について思いついた朝
大回りの数週間単位の道路  大きな闇があったが現状認識でそれはなんでもなく
今を楽しみながら気楽に作ること  寒い二月の終わり
俯瞰して分かっていなかったら・・・・いつの間にか変なところに入っている
ほとんど意識もしていなかったような小さなことがあとあと・・草原は甘かっただけと回想
電信柱  曇りの朝の空が何かに見える・・・  エネルギー源は道端の人との挨拶
日常のクリエイターの小さな疑問符  他の分野でも同じようにやっているのか?
廃れた大きな施設の前にソフトクリームの屋台  秋先の夕方
それほどの大きさはないが・・・・一度溝に落ちた後に過去を回顧
アルプスの山々の片隅  もっと高い山があるがそれでもさすがに・・・
今の楽しさが全て・・・・・木の扉が半分開いている隣町の小川近く

反転する感覚 二分割されたような銀河と宇宙

ページ数:6ページ

品番:d_527671

反転する感覚  二分割されたような銀河と宇宙
海辺のようなどこか遠く街中の商店街道路のような・・・・・良いイメージが膨らんでいく
いつもの同じような景色も少し飽きて・・・・・
街の歩道を行く人たちの力をミックスさせて・・・・雨風の少ない場所を
小さすぎることを考えていたら・・・・もっと  楽しいからまぁいいや・・・に帰着
泥沼の迷路  それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる
久しぶりに行ったカフェの後・・・昔の中古ゲームショップへ  それを今はただしていただけ
ラインをすぎて緩やかな下り坂  平坦な道を過ぎて今上っているような・・・  道標はないので
寒い冬の最中  昨日降った雪と水たまり  ポケット・・・粒子のようなことが
バスのような汽車のような・・・・  川沿いの道を自分で運転
河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら
ゆっくりと動き始める深緑の列車  その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった
その時々に無我夢中になる・・・・夜の広場の電灯の近くでは今が大切
どちらでもいいので・・・・・  シーソーは四つ別の時空へ
冬に近づいているが妙に温かい朝  小さくて粒の多い雨が降ってきた
その場所場所で変わる空気感と周波数  イヤフォンでウォーキング道中
いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く  冬の真ん中の朝・・・・・